京都の夏の旅行には特別な体験がいっぱい!

京都で夏だけにしか味わえない体験とは?

どの季節も観光客であふれている京都ですが、この土地を夏に訪れることにはとても大きな意味があります。それは京都には夏にしか味わうことのできない特別な体験があるからです。 その体験の1つが鴨川沿いに5月から9月までの間だけ設置される「床」と呼ばれる桟敷席で食事を楽しむということです。床にはいろいろなタイプがあり、伝統の京料理を楽しんだり、舞妓さんや芸妓さんが来てくれるような高級なお店から、気軽にビールと料理を楽しめるお店、中華などのお店もあります。最近ではカフェとして営業しているところもあり、川の風を感じながら京都の夏を楽しむことができますので、好みのタイプのお店を探して訪れてみてはいかがでしょうか。

祇園祭の空気に触れてみる

また、夏の京都で楽しめるもう1つの素晴らしい体験は全国的にも有名な祇園祭の空気に触れられるということです。祇園祭の夜店などが出る期間は7月中旬ごろの数日間ですが、その頃以外に訪れても町の中心部では「コンチキチ」という祇園囃子を耳にすることも多いでしょう。四条通り付近の町中を歩けば、そのお囃子の練習の音を風情のある町屋の中から聞けることもあるかもしれません。 また、山鉾が町中を巡行する7月17日まではその鉾が組み立てられていく様子を見ることができたり、宵山の間は山鉾に直接登らせてもらうような体験をすることもできます。その際に売られているちまきは食べるものではなく、厄災を払うお守りのようなものですので、夏の京都の思い出にぜひ買い求めてみましょう。